
ガラスコーティングとは
1. 業界最高の被膜厚2㎛以上(業界水準平均0.02㎛~0.05㎛)
弊社独自技術により業界最高被膜厚2㎛以上のガラスコーティング被膜の形成を実現しました。通常のガラスコーティング被膜は、0.02~0.05㎛が平均と言われていますが、弊社ガラスコーティング剤は約40倍以上の被膜を形成することが可能です。
弊社ガラスコーティング剤を1度施工するだけで、2㎛以上の膜厚がある3層の被膜が形成され、3層の被膜は、それぞれ防汚性・光沢性・耐久性に優れた効果を発揮します。また、耐油性・防傷性・耐熱性・耐候性・防腐食性・防錆性にも優れており、愛車を2㎛以上の厚い被膜で守ります。

防汚性ガラス被膜
光沢・膜厚感を更に際立たせ、優れた撥水性・防汚効果を発揮。
光沢性ガラス被膜
高級感のある輝きと透明感のある光沢・艶を実現。
耐久性ガラス被膜
耐久性に優れた強固な被膜で長期間の持続性を実現。
2. 最高硬度9Hの保護力
JIS K 5600-5-4に準拠した試験結果により、硬度9Hと証明済みで、コーティング被膜の中でも、非常に硬いコーティング被膜を形成します。硬度9Hの被膜が紫外線・酸性雨・傷・汚れ・油などから愛車を守ります。
また、最長5年間と長期間にわたり保護層を形成し、普通の汚れは水洗いのみで十分に綺麗な状態を保つことが可能です。

○:傷がつかない ×:傷がつく ー:未実証



3. 世界最先端の独自技術
他社一般のコーティング剤の被膜表面は、撥水効果を高めるために有機物(油など)を使用していることが多いですが、有機物は埃がつきやすく防汚効果などを十分に発揮することができません。弊社コーティング剤は、被膜表面が無機質(ガラスなど)になっているので、油汚れなどが付着しにくく、紫外線の劣化も受けにくくなっています。また、車の塗装面も無機物コーティングすることで密着性を高めて、コーティング剤が剥がれにくくなります。
3.png)
【無機物】
有機系汚れ(排気ガス、油汚れ、酸性雨など)が付着しにくい、熱や紫外線による劣化を受けにくい、塗装面への密着性が高く持続性が長い
【有機物】
有機系汚れ(排気ガス、油汚れ、酸性雨など)が付着しやすい、熱や紫外線による劣化が激しい、塗装面への密着性が低く持続性が短い
4. 世界の高級自動車も採用
Benz・BMW・Audiなどの高級自動車に採用されており、世界各国のディーラーにも性能が認められたガラスコーティング剤です。

5. 世界累計施工実績100万台以上
中国・欧州・オーストラリア・シンガポールなど、すでに世界各国にて販売されており、累計施工実績100万台以上の実績があります。

6. 光沢
厚いガラス被膜で透明感のある光沢が得られ、耐紫外線性能や防汚性能も非常に高いです。 塗装面の保護は最大5年間持続します。

【施工済み】
【未施工】

7. 撥水性
強靭な撥水被膜を形成し、雨粒がボディに留まらず、跳ねるように落下していきます。撥水効果は最長5年持続します。

