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抗菌・抗ウィルス効果

オングストロームガラスコーティングを施工すれば、
対象物の表面にガラス被膜が形成され、ガラス表面に菌、ウィルスが増殖する環境はなくなります。










オングストローム級のガラスコーティングは超抗菌、防臭と摩擦に耐える働きがあります。
映画館、劇場、電車、地下鉄などの公共施設のトイレ、座席、扉の無菌防臭の状態だけではなく、耐摩耗性能を長期間キープします。消毒・除菌等のメンテナンスコストを大幅にダウンし、施設の使用寿命を延ばすことも可能です。


抗菌効果:
左はコーティング施工後、菌は増殖していない
右はコーティングを施工していないので、菌が増殖した
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液体ガラス表面に細菌は繁殖できない
培養実験:大腸菌(Escherichia coli)
左:シャーレに最小の培地を塗り、E.coli1*10^6個/100μl(100μℓに100万個存在)を掛けた後の結果
右:同様なシャーレと同様のE.coli1を掛けた後の結果
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ハンドペタンチェック(手形培養検査)を栄研生物科技(中国)有限公司に依頼し、右半分に500μ1*2単位YK032Sを塗り,乾燥後、ハンドの中心に37℃で、24時間培養した結果
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ウイルスを接種した直後及び、光の照射と遮光の条件の下で、共通性の対照と紫外線でシャーレを洗った後の液体1ml(検体)を6時間室温保存し、TCID(デジタル紫外線強度計)で測定した結果の値

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